冬の旬の食べ物と言ったら牡蠣ですよね。
家族やお友達とワイワイ牡蠣小屋で
取れたての牡蠣を食べるって楽しいです!
福岡の牡蠣小屋で真っ先に思いつくのは
糸島ではないでしょうか。
それぞれのお店で工夫を凝らした
メニューが豊富で
何度足を運んでも飽きませんね。
牡蠣小屋での疑問や
お店の情報をまとめてみました。
福岡糸島のカキ小屋は料金はいくら?予約・持ち込みはできるの?
糸島の漁港のカキ小屋は福吉・加布里・船越・岐志があります。
どの小屋も糸島漁協の所属なので
牡蠣の値段は1㎏につき1,000円で
焼き台が1台に付き300円となっています。
リーズナブルなのが糸島のカキ小屋の
魅力ですね!
予約は平日のみできるお店が多いです。
土日祝は来店順にお店に案内されます。
また平日にはうれしい特典があります。
利用時間が無制限です。
お子様づれの家族や
ママ友女子会には平日がねらい目ですね。
土日祝は90分制など時間制限の
指定があるお店があるので
来店時に確かめてくださいね。
持ち込みは大体のお店が
ご飯類・アルコールを含む飲み物
調味料が可能です。
醤油とポン酢はどのお店も
無料の提供となっています。
色々な味をカスタマイズしたい場合は
ご自分で持って行ってくださいね。
常連さんたちで人気なのは
ピザソースやもみじおろしやとろけるチーズ
などを焼くときにアレンジしています。
福岡糸島のカキ小屋に行くときの服装や持ち物って何?
カキ小屋では多くのお店で
無料貸し出しジャンパーが用意されています。
上の洋服の汁の飛び散りはこれで大丈夫
ですが下の洋服には飛び散る可能性があります。
汚れてもいい服装で行けば大丈夫ですが
念のために膝にかけるものを持っていくと
安心ですね。
ティッシュペーパーやタオルも多めに
持っていくといいです。
もはや汚れるのが前提で楽しむ方が
いいですね。
お支払い時はクレジットカードは
使えないのでお金のご用意をお忘れなく!
糸島のカキ小屋は何時まであいている?期間はいつまで?
開店の時間は9:00又は10:00のお店が多いです。
早めの時間に行くと混んでいないので
おすすめですね。
11:30~13:00までが一番
人が混み合うピークです。
ゆっくりしたい場合はこの時間帯は
避けて行くことをおすすめします。
閉店時間は大体のお店が17:00までです。
お店によってはカキがなくなり次第閉店
をするところもあるので
早めに行ったほうが好みのお店に
入ることができます。
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期間は10月~4月下旬までです。
お店によって期間はまちまちですが
早い所で3月上旬まで
一番長い所で4月下旬までです。
確実に味わうためには
3月までに行くと大丈夫です。
糸島のカキ小屋についてまとめ
獲れたての牡蠣を炭火で食べれる
糸島のカキ小屋は福岡ではお馴染みですね。
色々な味を自分でカスタマイズ
できて更に飲み物やご飯ものの持ち込み
が大丈夫ということで
大人気スポットです!
ご家族・同僚・デートにも
おすすめのカキ小屋へ
3月までに一度は足を運んでみてくださいね。